勝運祈願
徳川家康公が本陣としていた隣松寺鎮守の稲荷社に先勝祈願し、その願いが叶って戦勝しました。
その三河稲荷神社は、家康公が江戸開府のおりに御自身のお守りとして吹上に奉遷されその後現在の地に遷座されました。
また、家康公(竹千代)誕生にあたり、父松平広忠は成長の無事を祈願したと伝わります。
必勝祈願・心願成就・成長祈願・商売繁盛などの祈願を受けています。
- 人生儀礼
- 安産祈願・初宮詣・成長祈願・七五三詣・成人詣
- 商業関係
- 商売繁盛・開運招福・出世祈願・勝利祈願・事務所祓い
- 学業関係
- 必勝祈願・合格祈願・学業増進・心眼成就
- 交通関係
- 交通安全・旅行安全・諸災消除
- 建築関係
- 地鎮祭・上棟祭・竣工祭・工事安全
- 行事関係
- 初詣(一月)皆様の招福をお守りします「開運御守」を参拝の方々に授与しています。
- 初午(二月)玉垣を飾る行灯の奉納で御祈願をしていただけます。
- 節分(二月)年男年女奉仕のお申込みを受けています。
- 大祓い(十二月)大祓形代のお申込みを受けています。
- 神葬祭関係
- 通夜祭・葬場祭・納骨祭・式年祭
六三除け
年齢巡り合わせによって身体の場所が病む場合があります。
医者が診ても判らず、薬も効かない上、自分の歳(数え年)から九を排して残る数に当たるところに病があったならば、「六三」であるとされています。
数え年を九で割り、割り切れたときは九として判断し、頭の場所を祈祷します。割り切れないときは、あまりの数で判断します。
四十六歳の方は、四十六÷九は、五あまり一になりますので、男性は右の足、女性は左の足の場所を祈祷します。
余りの数が、一と三は足、六と二は脇、五と七は肩、四は腹、八は股、九は頭として判断をします。
一と六と五は男性は右、女性は左になります。三と二と七は男性は左、女性は右になります。
社殿での御祈願、または祈祷されたお札をご要望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。